2006年02月19日

ムービング・セール開始

さすがに10年以上もニューヨークに住んでると、荷物も増えた。最初は、スーツケース2個持ってやってきた。その後、アルバムなど段ボ−ル箱一個送ってはもらったけど、その他は自分でちょっとづつ買ったものだ。

ベッドなどの大きい家具のほとんどは置いていく。向こうにもう用意されてるし、運ぶって言ったって送料が高過ぎる。こっちで売っぱらっていって、それを足しに向こうのIKEAなんかで買ったほうが絶対安い。ワタシの友達もほとんどが日本人で、永住組はもういい家具持ってるし、ほかはいつ帰るかわかんないからあんまり物を増やしたくない人が多い。

そうは言ってもどうせ手持ちの物を譲るなら知ってる人に安く譲りたい。ってことで、プレ・ムービング・セールを企画。今のうちに欲しいものを予約してねってことだったんだけど。蓋を開けてみれば参加者2人のみ。もともと友達は少ないうえ、連休なか日にしたのはワタシのセッティング・ミス? アルコールもひとりじゃ引越までに飲みきれないくらいいっぱいあるし、みんなに手伝って欲しかったんだよね。おつまみも用意したんだけどね。残念。

引き続き、今月中は友達中心に声をかけておいて、来月からは一般公開を開始するつもり。それなりに売れるといいんだけどね。
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2006年02月18日

プレッシャーですか?

実はまだ、会社に「正式な退職願」を提出していない。メールでは話してあるが、文書で渡さないと正式には認められないらしい。

この文書での退職願、2週間前でいいと上司からは言われた。自分の希望する退職日より長く働いてもらうと思う、とその話をされた時にも聞いている。上司の期待する退職希望日はワタシの希望より一週間後だ。そう考えると、正式文書は3月に入ってから提出すればよいものと思われる。

それが。昨日の退社時間間際に、早く正式な文書を提出するように、とのメールが来た。45日レター関連で会社に申請継続のお願いをしたとたんにこれ。退職のことは退職日の直前まで口外しないようにとワタシに言っていたのに、会社側みずから「彼女は寿退社するんですよ」と取引先にまで言ってしまっている始末。

この日の午後、申請継続について、会社としてはほぼ認められないと思われるので、そのつもりでと言われていた。ってことは、これってプレッシャーですか。永住権のために、退職を撤回させないために回りから固めてるんですか。こうワタシが考えてもおかしくない状況だと思う。

ワタシが退職の意思を早く知らせたのは、後任探しや引継ぎで会社が困らないためだった。法律的には2週間前に知らせれば、会社が何を言っても退職は成立するのだ。最終出社日調整を承諾したのだって、今の状況がわかってるからそうしたのだ。こんなことになるのだったら、会社に気なんか使うんじゃなかった。やっぱり、自分のことを一番に考えるべきだったんだよ。最終的には会社なんか何にもしてくれない。海外現地法人なんて、現地社員はビザ・スポンサーをする代りに給料激安、いらなくなったら使い捨てだよな、ほんとに。いつか暴露本でも書きたいわ。この手のネタはいろいろあるからね。

海外で働きたいとか夢見る若いアナタ。やめときなさい。日系現地法人は絶対オススメしません!
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2006年02月17日

ジェファーソン・スターシップ @ B.B.King Blues Club & Grill

昔なつかし、ジェファーソン・スターシップを見にB.B.Kingまで行ってきた。
B.B.Kingはできてからもうかなりたってるんだが、今まで行く機会がなく、今回が初訪問となった。名前の通りブルース系が中心かと思いきや、ポップ、レゲエ、へヴィーメタルまでなんでもあり。
bb_king.jpg
ショウは8:00からと書いてあったがドアは6:00。6:00に行っても夕飯食べながら時間まで待てる。ここは席の指定がないので、早く行かないといい席に座れない。席に座ったらひとり最低$10がミニマム。ま、ドリンク2杯頼めば大丈夫でしょう。ちなみにハイネケン$8、ハンバーガー$14.50。

ジェファーソン・スターシップだけど、実はそんなに知らない。70〜80年代に人気のあったバンドで、曲を聴けば知ってるのがいっぱいあるよ〜、とお友達とは話してたのだが、結局のところ「Jane」と「Somebody to Love」しか知らなかったわ。当然、誰がオリジナル・メンバーでなどということも皆目見当つかず。
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見た目から言って、ギター&ヴォーカルのJack Casadyとヴォーカル(と、マラカスとタンバリン)のMickey Thomasと思われる方の2人? この方たち2人とも今はとうに60を過ぎている。

Jackのほうは常にタバコを吸いっぱなし。NY市内のレストランやバー&クラブでは全面禁煙なんだけど、完全無視。方や、ヴォーカルの方は、多分、全体の1/3くらいしか歌ってないね。あとはステージ上でマラカス振ってるかタンバリン叩いてるか。終わりに近づいてきた頃、タンバリン叩きながら歌ってたけどかなりよぼよぼしてたな。
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Grace Slickの代わりにヴォーカル担当してたお姉さんはGraceと同じようなタイプのシンガー。歌い方も声の感じも似てるので、聴いてて全然違和感がなかった。
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知らない曲ばっかりだったけど、飲んで食って音楽聴いて、楽しかった。B.B.King、ここって懐メロ系アーティストが多いんだけど、なんだか今日のなんかまさにディナー・ショウって感じ。日本だったら、地方のホテルなんかで行われる吉幾造ディナー・ショウときっとノリとしては同じなんだろな。ま、ニューヨークにお越しの際は、是非、話のタネにB.B.Kingへど〜ぞ。

3月26日日曜日には、ここでLOUDNESSのライブがある。ニューヨーク生活最後のライブにこれに行こうと思ってるんだけど、これもディナー・ショウ状態なのかな〜。まさかね・・・。
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2006年02月16日

45日レター

45日レターと最新のRIRと通常永住権申請についての記事が送られてきたのでおすそ分け。

要約すると、未処理ぶんのRIR及び通常申請の全ては既に残務処理のためのバックログセンターへ転送済み。書類の確認作業は残り約 2,000件だそう。詳細はこちら

ワタシも迷っていたが、会社への申請継続をお願いするメールを今日の午後送った。正直な現在の状況とニューヨークに残りたいという熱意は伝えたつもり。会社に金銭的な負担は全くかけないし、回りは大丈夫じゃないの?とはいうけど、そんなに期待はしていない。もし、このまま継続できていずれ永住権が取れればラッキー、くらいな気持ちでいたほうが落胆しなくてすむし。

さて、どういった回答がやってくるかな?
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2006年02月15日

通勤時間にお勉強

先週もちょっと書いたが、スペイン語の学習CDを買った。毎日朝夕、iPODでレッスンを聞きながら通勤しているのだ。

スペイン語には以前から興味があって、実はテキストやら問題集やらも持ってたりする。一時期は通勤中にこういったテキストを読んだりしていたのだが、目が疲れるのと座れないときに読めないということで結局挫折。寝る前に15分勉強ってのもやってみたが、ここしばらくはこうやってブログを書いてみたり、mixiにはまったりしてその15分の時間が取れない始末。

今やってるのは、iPODでただ聞くだけだから楽なのである。目を閉じてたっていいし、座れなくたって、地下鉄を降りて歩きながらだって聞ける。こんなに楽なんだったらもっと早く始めておけばよかったなあ。

ワタシが聞いてるのは、ベルリッツのスパニッシュ・ギャランティードという4枚組のもの。スペイン語学習教材はバーンズ&ノーブルに行ったらいっぱい売っている。どれがいいかわからないし、あんまり大枚もはたきたくなかった。とりあえず、既に持ってるテキストがベルリッツのだったので、どうせだったら一緒の会社のにしておこうと思ってこれを選んだだけなんだけどね。

超簡単なスペイン語なら読めばわかる程度のワタシだが、話しかけられたらあんまりわからないし、どう答えていいのかもわからない。こうなったら、ちゃんとスペイン語を聞いて、音に慣れないといけない。このCDの内容は観光に必要なレベルのスペイン語。まだ2枚目の後半くらいまでしか聞いてないが、思ったより理解できることがわかってうれしくなっちゃった。たまにわからない単語が出てくるけど、ほとんどわかるんだもん。ま、すごく簡単なことばっかりだからなんだけどね。今までは、勉強したり休んだりの繰り返しだったけど、少しだけでもやっておいてよかったわ。

このCD、英語中心で進行していき、各テーマに沿って英語の解説とスペイン語の練習が繰り返される。明るい感じなのはいいんだけど、各アクティビティーのあとに必ず GOOD! とか EXCELLENT! とか VERY GOOD! とかいうテンション高い声が入る。これがつかれるんだ、なんか。

一方、スペイン語会話のほうは、普通の人がほとんどではある。英語の人のように妙にハイテンションな人はいない。が、ロー・テンションな人がいるのだ。
QUIERO UN CAFE, POR FAVOR. って声が、もうだるそうで。低血圧ですか、アナタ、と思ってしまう。このアクティビティのあとに EXCELLENT!! ってすごいテンションでやられると、朝からものすごく疲れます・・・。

ま、なにはともあれ、出発前にできるだけ勉強を、と思ってるワタシです。
がんばるわ。
posted by gatito-azul a.k.a. かろりな at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

バレンタイン・デイ・・・、で?

世間様はバレンタインでたいそう盛り上がっていらっしゃる。
残業帰りの地下鉄の中でも、ベタベタしてるカップルを数組見たけどさ。

アメリカのバレンタイン・デイは、日本みたいに好きな人に告白する、とかいう日じゃない。どっちかって言うと、大切な人に感謝と愛情を表す日って感じ? しかも、男性から女性に贈るものなのだよね。花や甘いもの、時にはアクセサリーなんかを贈ったりする。ワタシは今日、会社で3つばかりチョコレートをもらったわ。これでしばらくの間、会社へおやつを持っていかなくていい。

ワタシとダンナは現在別々の国で暮しているので、仕事が終わっても今夜は特にイベントがない。残業のあとは、普通に家に帰ってきて自分の夕飯を作った。冷蔵庫に週末買った牛肉と、鶏肉が残っていた。とりあえず鶏肉をつかってしまわないと、もう危なそう。

99セントであまりにも安いので買ってはみたものの、ずっと開封しないまま冷蔵庫に入れっぱなしになっていたジャークチキン用マリネードをやっとのこと使ってみることにした。ジャークチキンはジャマイカの料理で、スパイシーなのだ。一回、ブルックリンで食べたのがものすごくおいしかった記憶が。うちの近所にはそういったカリビアン料理の店がないので、ここ数年は食べていない。

10分以上つけておけ、と説明書きがボトルに印刷されている。
jerk chicken marinade.jpg
長くつけておけば置くほど味がしみていいらしいのだが、そんな時間はない。同時に明日用のビーフ・カレーも作るので、その準備中につけとくってことで。多分、20分くらいつけてから、ジャガイモの付け合せも一緒に放り込んでオーブンで焼く。なんか、匂いがオタフクソース系。焼いてる間じゅう、いいにおいが部屋に漂っていた。

30〜40分焼いてできあがり。なんか、前に食べたのと見た感じが違う。ま、オーブン使用だからしょうがないのかもしれないけど。これが、屋外のバーベキューグリル使用だったらおいしいだろうな〜。
jerk chicken.jpg
ま、できたのがこんななんだけど。あんまりおいしそうに見えないかな。
でも、お味は悪くなくてよ。ちょっとスパイシーでご飯がすすむ。

決定。これ、スペインに持って行く。向こうにはなさそうだもんな・・・。
ちょっとうれしい発見。
posted by gatito-azul a.k.a. かろりな at 11:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

ブリザードの後

寒い〜。
これぞ、ニューヨークの冬・・・。

日曜はずっと家にいて、窓からしか外を見ていなかったせいか、「ニューヨーク市観測史上初の降雪記録」といわれてもピンときてなかった。でも、今朝、通勤途中の道を見て納得。こりゃ〜、降ったねえ。街頭の木の回りに固められた雪。道路と歩道の間に集められた雪。これがほんと、山盛り。

道路は完璧にきれいで、歩道もほとんどのところで雪掻きがされてアスファルトが見える状態。素晴らしいですね。って、雪が積もったまま放っておいて誰かが滑って怪我した場合、訴訟問題になるからきれいにしてるってのがほんとのところだけどね。なんか、雪掻きしなきゃいけないって市の法律で決まってるらしい。

会社の近所は完璧にきれいになってた。さすが、ミッドタウン。ニューヨーク市も、マンハッタンには一番金かけてるしな。

雪が降りてくるのを見るのは好きだけど、雪のあとって嫌い。昼過ぎ頃には雪が少し溶け出して、道が水っぽくなった。たくさんの人に踏まれた雪が黒くなっている。早く、暖かくならないかな〜、とまた思ってしまうのだ。
posted by gatito-azul a.k.a. かろりな at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

ブリザード2006

やっと雪がやんだようだ。
昨日の夕方から降った雪は26.9インチでニューヨーク市では新記録らしい。ワタシの印象では、1996年や2003年のほうがたくさん降ったような感じがするんだけどね。

空港はクローズしていて、やっと午後5時にフライトを再開する予定と言っていたが6時を過ぎても飛んでいないとニュースで言っていた。空港内では、フライトがキャンセルされてしまった人たちが簡易ベッドや椅子の上で休んでいる。ニュージャージー・トランジットやロングアイランド・レイルロードなどの電車も同じことで、遅れやキャンセルが相次ぎ、駅構内で途方にくれた人たちがうろうろしている。地下鉄は一部の区間を除いて運行してはいるが、遅れは必至。

雪がやんで、ご近所の皆さんは本格的に雪掻きを始めた。雪がまだやわらかいうちにきれいにしておかないと、あとでとんでもないことになるのだ。
car in snow.jpg
このように雪に埋まってしまった車は、今のうちに掻き出して道路からも雪をどけておかなかったら、明日の朝は車に乗れない。一晩置いたら、雪は固まってしまうから。

朝起きた時はまだ雪が降っていて、窓を開けたらこんな状態。
snow at window.jpg
こっちの窓にはこの程度雪が積もったくらいで済んだけど、網戸がついてるほうはもうスゴイ。窓と網戸の間に雪がたまって、開けたら室内になだれ込みそうで開けられなかった。

雪がちらちら降るのが面白いのか、窓を開けたと同時にやってきたれおさん。
leo and snow 02122006.jpg
外に出たいのだが、そんな危ないことはさせられない。仕方なく、身体を押さえて上半身だけ窓から出させて気分だけ味わってもらった。頭に雪が降りかかってもお構いなし。犬は喜び庭駆け回りネコはコタツで丸くなる♪とあるが、れおさんはネコにも関わらず、雪でうれしかったらしい。

あ〜、明日は普通に地下鉄が動いてますように。
posted by gatito-azul a.k.a. かろりな at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

ネコたちも渡西準備開始

出発までもう2ヶ月ない。チケット予約の時にネコのスペースも確保したので、あとは出発日までに手続きをひとつひとつ済ませていかないといけない。

エアラインのウェブサイトや、在ニューヨーク・スペイン領事館のウェブサイトを参考にして準備をしているのだが、もうひとつ手順が頭の中で整理できていない。とりあえず、今日は第一回ということで狂犬病の予防注射を1年ぶりのチェックアップとかねて獣医さんに行った。

予約は先週の土曜日に直接出向いて取った。その時に、受付のお姉さんは11時AMと書いたカードをくれたのだった。直前まで外で別の用事を済ませていたワタシは焦ってネコをそれぞれのカゴに入れて、ゴロゴロにカゴを2段に重ねて2匹を一緒に連れて行った。ぶりさんはカゴが大嫌いである。獣医さんまではたかだか4ブロックの道のりで10分もかからない。その間、ぶりさんはうぎゃ〜ん、あお〜んと大騒ぎ。

獣医さんに到着してみたら、実はアポイントメントは12時だった。お姉さんの書き間違い。まあ、遅くて診てもらえなかったってことになるよりはいいけどさ。戻るのもなんだし、結局そこで一時間潰すはめに。その間、ぶりさんは待合室で一緒になった犬に威嚇してみたり、落ち着かない様子。方や、あんなにダンナに向かって威嚇したり隠れまくっていたれおさんが落ち着いてぼ〜っとしている。いつも家にいる時とは全く反応が逆。
burileo_at_vet.jpg
やっとのことワタシたちの番が来て診察室に入る。まずはぶりさんから見てもらうためにカゴから出そうとするけど、怖がって足をつっぱってしまう。それを無理やり引っ張り出して、診察台の上へ。しっぽは足の間に納まってしまっている。耳は横になってるし。先生が見ようとすると暴れるは威嚇するは。どうしちゃったんだろ、って感じ。もうこの先生に6年以上も診てもらってるのに。アシスタントのお姉さんがいるにも関わらず、時々ワタシも一緒に押さえなきゃいけないほどの抵抗のしよう。そんな中で、予防注射と、血液検査のために血をとった。

れおさんは始終おとなしかった。でも、カゴから出そうとしたときに、強力に足を突っ張って出ないように抵抗した。もしや、ぶりさんの様子を聞いて怖くなったのかもしれない。そうは言っても一回カゴを出てしまえばおとなしいもの。診察台に乗ったれおさんを見て先生は目を細めた。体重を量ると、11.5パウンド。「大きくなったわね〜。最初に来た時は本当に小さかったのに。こうやってネコの成長を見られるっていうのがこの仕事をやっててよかったと思う理由のひとつね」。毎日、たくさんのネコを見ているだろうに、案外動物のことを覚えているものなのね。

れおさんはまだ若いので、血液検査の必要はなしで狂犬病予防注射だけ。始終おとなしかったのですぐに済んだ。

そして、お会計。予防注射の証明書とタグをもらい、診察料とで$190。結構、痛い出費だったが仕方ない。でも、またこのあとにはマイクロチップの埋め込みとネコの健康診断書を書いてもらわないといけない。さらに出費は続く。

帰り道も相変わらず、うぎゃ〜ん、あお〜んと鳴くぶりさん。家に着いてカゴから出したら早速毛づくろい。れおさんは特に変わった様子もない。そこになぜか、獣医さんとこから電話。「血液検査の$75、チャージし忘れちゃったの。ごめんなさ〜い・・・」。

出費合計、既に$265。(泣)
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2006年02月10日

人生ってえヤツは!

たかだか一週間前に「永住権は諦めます、なぜなら・・・」って書いたばっかりなのにさ<これ>、また、大どんでん返〜し!! 

あれだけ、あと1〜2年来ないのではと思われてた45日レターが今日、会社に来ちゃったのだ。もう、引越す手はずができてるってのにさ。タイミングがいいんだか、悪いんだか。まあ、そうは言っても受け取ったのはたかが45日レターで、永住権ではないんだからこの状況が今すぐ変わるわけじゃないんだけどね。でも、なんかずっと不透明だったのに、ほんのちょっと先が見えたわけで、少しばかりワタシの気持ちを揺らしたのも事実。

ワタシが永住権を既に持っていたり、もう1年以内に取れそうな具合とわかっていたなら、今回スペインへの引越しは考えていなかっただろうと思う。今回引越しを決めたのは、ダンナと二人で暮す上で、スペインが一番経済的に安定するだろうと思ったからだ。だが、アメリカで2人が永住権を持って暮せるのであれば、それが一番本来の希望に近い形なのだ。

このままプロセスを続行できるかどうかは、今の勤務先の判断にかかっている。いったん、退職しますと言ってしまったからには、申請だけ続けたいというワタシの希望がかなえられるとは期待しないほうがいいけど。できるだけできる方向に話を持っていけるようにしたい。
今週末は作戦考えないとな!

おまけ情報:法案4437号は12月17日に上院に渡されてから、今のところ進展はないようです。
詳細はこちら(英語)
posted by gatito-azul a.k.a. かろりな at 11:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする