忘れないうちにバレンシアの想い出をば。
バレンシアと言えば。
思い浮かぶのは、ミカンとパエリヤ。それと3月の火祭りか。
そんな乏しい知識のまま、乗ってみましたアラリス号。
マドリード・アトーチャ駅とバレンシア・ノルド駅間を3時間半で走る。バレンシアに近づいてくるにつれてミカン畑が増えていく。グラナダに行った時に見た列車からの風景からはまた違う。
ノルド駅がかわいいんだ。構内は、ステンド・グラスとモザイクで、外壁にもミカンがあしらわれてたりする。あんなにかわいらしい駅は初めて見たよ。なんだかメルヘンチック。ちなみに闘牛場が駅の隣にあったりもする。
バレンシアには昼頃着いて、ワタシは午後から観光&ランチ。一番のメイン・イベントがmixiを通じて知り合った方とのミニ・オフ会だった。詳細はここでは書かないけど、おいしいランチとおしゃべりでとても楽しい時間を過ごせた。
ランチは順番に、アペタイザーのタコ、メロという白身魚のカルパッチョ、そして魚介のリゾット。
海老は殻を手でむいて食べる。そのせいで、食後、指先が真っ黄色。思わず笑っちゃった。
どれも、おいしかったぞ〜。さすが、米どころ、バレンシア!
その後、行った先はラ・ロンハ。世界遺産。かつてここは交易所で、今は時々イベント会場として使用されているらしい。中のねじれた感じの柱がステキ。
その後、別のバレンシア名物、カヤツリの根を原料とするというオルチャータを経験。粉っぽいのでかなり好き嫌いが分かれるらしい。感じとしては豆乳みたいだという。さて、実際試してみれば? そんな粉っぽさは気にならないよ。でも、甘い〜。飲み物に砂糖入れない派のワタシとしてはちょっと全部飲むのはツライかも〜。
ここまで案内してもらい、オフ会は解散。(どうもありがとうね〜)
その後、ホテルに帰って一休みしてから、今度は相方の友達とディナー。食べたのはなぜか、アメリカン。スペインのトニー・ローマでスペア・リブ食べてるワタシって、と思ったけど、回りが全員スペイン人だし、しょうがないか。
翌日、起きてみたら天気が悪い。雨は降ってないけど、曇ってる。
電車の時間まで、街中をうろうろ。芸術・科学都市まで歩いて行ったから、近くの地中海までと思ったけど、その時間はなし。ただひたすらその辺を歩いて駅まで戻って。
もっと時間があれば陶器博物館も美術館も見たかったんだけどな〜。あっ、カテドラル見てない!(泣) またパエリヤ食べに行くぞ、バレンシア〜。

