2006年02月02日

初バレンシア〜

もう、帰ってきてから一週間もたって、記憶がだんだんあいまいになってきた。
忘れないうちにバレンシアの想い出をば。

バレンシアと言えば。
思い浮かぶのは、ミカンとパエリヤ。それと3月の火祭りか。
そんな乏しい知識のまま、乗ってみましたアラリス号。
マドリード・アトーチャ駅とバレンシア・ノルド駅間を3時間半で走る。バレンシアに近づいてくるにつれてミカン畑が増えていく。グラナダに行った時に見た列車からの風景からはまた違う。

ノルド駅がかわいいんだ。構内は、ステンド・グラスとモザイクで、外壁にもミカンがあしらわれてたりする。あんなにかわいらしい駅は初めて見たよ。なんだかメルヘンチック。ちなみに闘牛場が駅の隣にあったりもする。
nord station.jpg
バレンシアには昼頃着いて、ワタシは午後から観光&ランチ。一番のメイン・イベントがmixiを通じて知り合った方とのミニ・オフ会だった。詳細はここでは書かないけど、おいしいランチとおしゃべりでとても楽しい時間を過ごせた。

ランチは順番に、アペタイザーのタコ、メロという白身魚のカルパッチョ、そして魚介のリゾット。
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melo.jpg
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海老は殻を手でむいて食べる。そのせいで、食後、指先が真っ黄色。思わず笑っちゃった。
どれも、おいしかったぞ〜。さすが、米どころ、バレンシア!

その後、行った先はラ・ロンハ。世界遺産。かつてここは交易所で、今は時々イベント会場として使用されているらしい。中のねじれた感じの柱がステキ。
la ronja.jpg
その後、別のバレンシア名物、カヤツリの根を原料とするというオルチャータを経験。粉っぽいのでかなり好き嫌いが分かれるらしい。感じとしては豆乳みたいだという。さて、実際試してみれば? そんな粉っぽさは気にならないよ。でも、甘い〜。飲み物に砂糖入れない派のワタシとしてはちょっと全部飲むのはツライかも〜。
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ここまで案内してもらい、オフ会は解散。(どうもありがとうね〜)
その後、ホテルに帰って一休みしてから、今度は相方の友達とディナー。食べたのはなぜか、アメリカン。スペインのトニー・ローマでスペア・リブ食べてるワタシって、と思ったけど、回りが全員スペイン人だし、しょうがないか。

翌日、起きてみたら天気が悪い。雨は降ってないけど、曇ってる。
電車の時間まで、街中をうろうろ。芸術・科学都市まで歩いて行ったから、近くの地中海までと思ったけど、その時間はなし。ただひたすらその辺を歩いて駅まで戻って。
ciudad las artes.jpg
もっと時間があれば陶器博物館も美術館も見たかったんだけどな〜。あっ、カテドラル見てない!(泣) またパエリヤ食べに行くぞ、バレンシア〜。
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2006年01月29日

セビーリャで洗礼

今回の旅では、事前から相方の家族に会うことになっていた。
それがタイミングよく(?)甥っ子の洗礼の日にぶつかって親戚一同とお食事をすることになってしまった。

それを知ったのはマドリードに着いてから。確かに甥っ子のお祝いをするよ、とは聞かされてた。が、教会に行くなんてことは考えもしなかったから、ジーンズしか持ってきてなかった。慌ててZARAで普通のパンツとシャツを買った。パンツが長すぎて殿中でござる状態だけど、お直ししてる暇なんてなし。折り返して短くしてった。

朝7:30のAVEに乗り、10:00にSevilla Santa Justa駅へ到着。ホームから上へ歩いて行くと、相方のパパがお迎え。ご挨拶してから車で相方の実家へ向かう。家の入り口がいわゆるあのタイル張りで、アンダルシア情緒満点。その後、家族揃ってチュロスで朝ごはんしてから教会へ・・・。

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教会の中へ入っていくと、たくさんの人。数人が一緒に洗礼の儀式をするらしい。司教みたいな人が前に立って、いろいろ言ってるが、私にはわからないし、見てるだけで興味深いのでそれで充分。ちょうど甥っ子はワタシたちがいたのと反対側に立っていたので、様子が全く見えず。相方の弟がカムコーダーを持ってお姉ちゃんの近くにいたので、あとでビデオでも見せてもらおう。式は30分くらいで、司教が赤ちゃんの頭に水つけてお終い。

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洗礼のあとは、おじさん経営のレストランでランチ。昼間からビール&ワインとたくさんのご馳走でものすごく幸せだった。親戚には教会とレストランで挨拶。みんな英語ができないし私はスペイン語が片言なので、Holaくらいしか言わなかった。おかげで飲み食いしてればいいだけだったので楽だった。パンにオレンジ色のソースとスモークしたタラが乗ってるやつとか、ナスの中にシーフードが入ってるのがグリルされたのとか、海老(ガンバ)をただ茹でたものとか・・・。また食べたい〜。

お姉ちゃんのカレシの義理弟は日本びいきで、空手習ってたことがあり日本語も習いたかったったんだそうだ。ほかのいとこも日本びいきなようだし、相方の弟は黒沢映画の大ファンだし、結構スペイン人て親日家が多いのにびっくりしたわ。

ランチは5時過ぎまで続いた。両親の家に帰ってからはお腹いっぱいで気持ちよ過ぎて思わずソファでうたた寝しちゃった。初対面とは思えない緊張のなさ。結構居心地よく過ごせた相方の実家なのであった。
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2006年01月28日

マドリから帰ってきましたです

本当は、木曜の夜に帰ってきてたんだけど、体調悪いわ疲れてるわでもう土曜日になっちゃった。

1月のスペインはやっぱり寒かった。
とはいっても、マドリードでは摂氏9〜12度くらいか、昼間だったらそれ以上だったかもしれないし、ニューヨークに比べれば暖かいもんよ。

しかし、今回もマドリードでは何にも見なかったな〜。まあ、メインが観光でなかったので仕方ない。まず、用事を片付けるのが先決で。でも、その間にもちょっと旅行の雰囲気のかけらを味あわせてもらった。

セビーリャに行く切符を買いにアトーチャ駅へ行った。
atocha.jpg
相変わらず、駅の中とは思えない。ここはジャングルのようで、人工池には亀までいる。

その帰り、近くにあるレストランに連れて行かれ、試してみろ、と言われたのがこれ。
caramales.jpg
パンに挟まってるのはイカフライ。
他になにか具があるわけでなく、ただ単にイカフライが挟んであるだけ。お好みでマヨネーズをつけて食べる。マヨなしでも、塩分があるのでおいしい。なんか不思議だけど、シンプルでなかなかいける。真ん中のはジャガイモを揚げたものに、ちょっとスパイシーなソースがかかっている。ビールが合うよ〜。これらは、マドリード名物(?)らしい。

マドリード滞在中、外で食事したのはこれと、中華料理。
ニューヨークで中華と言えば、高級レストランもあるが、超庶民的なテイクアウトの店がほとんど。$5ちょっとで食べきれないくらいの量出てくる。マドリードの場合は、どうもちゃんとしたレストランが中心らしい。行ったところは、アスカ地区の中華料理店。なかなかこぎれいな店である。客はワタシ以外、スペイン人のみ。

飲み物がついてくる8ユーロちょっとのランチセットを注文。当然だが、中国人ウェイターがきれいなスペイン語をしゃべる(と、ワタシには聞こえている)。ニューヨークだと、結構訛りきつい人多いけど。スペイン語って、中国の人にも発音しやすいんだろうか。

そんなことはさておき。
ドリンクは、赤ワイン。頼んだのはカレー・チキン。中華でワインなんて初めての体験だ。まず前菜のサラダがきて、次にチャーハンがきた。ニューヨークのチャーハンは黄色くてチャーシューを使っているが、マドリードは白くてハムが入っている。なんか味も淡白。チキンも、お味は普通のカレー味なんだけど、刻み方が妙に細かい。2センチX1センチ角くらい。これがニューヨークだと、3〜5センチ角くらいで平べったく切ってあるよな。アメリカのほうが大雑把ってこと? ま、マドリードの中華も一軒しか行ってないから、すべてがこうとは言えないか。でも、こう比べてみるといろいろ違いがあって面白い。そういえば、日本のってどうだったっけ。

って、ことで今回はマドリード編でしたっと。
あとでセビーリャ編とバレンシア編もありよ。
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2006年01月18日

心はもうスペイン♪

とうとう明日出発。今回は初めての冬のスペイン。別に、冬に行きたいと思ったわけじゃないんだけど、いろいろあってこのタイミングになってしまった。

去年は結局、3月(ポルトガルも含め12日間一人旅)、5月(3泊3日の強行週末旅行)、7月−8月(なぜか義理弟とともにグラナダの闘牛場でディープ・パープルを見る目的の5泊5日の旅)と3回も行ってしまった。今回は、ハンド・キャリーと出会い7泊7日の旅と名づけよう。

ハンド・キャリーという名の通り、今回はいろいろもって行くものがある。その荷造りを3連休中にするはずだったのだけど、遊んでしまったからねえ。全然はかどってない。これからできるだけやるけど、今夜は寝る暇ないかも〜。

行き先は、マドリード→セビリヤ→マドリード→バレンシア→マドリード。自分の希望でそうしたんじゃないけど、行く先でお楽しみあり。セビリヤでもバレンシアでもご対面があるのだ〜。ちょっと緊張するけど(人見知りなのよ、かなり)、楽しみにしてるんだ。セビリヤは3月にも行ってるので、今回初のバレンシアに行くのがとっても楽しみなのよ〜。いっぱい写真撮って来よう。

じゃ、荷造り再開〜。
しばらくブログはお休みになると思いますが、途中機会があったら書きますね。ではでは。
posted by gatito-azul a.k.a. かろりな at 11:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

年末年始の一時帰国

同僚もお友達も、たくさんの人がこの時期日本に一時帰国する。正月くらいは日本で家族とともに過ごしたいと思う人がそれだけ多いってことか。ワタシは日本の正月はアメリカに引越してきて以来、一度も味わっていない。この時期の航空券が高いっていう理由がいちばんなのだが、まとまった休みがないというのも大きな原因。

アメリカには正月休みというものがない。ま、あるっていえばあるけど、通常休みになるのは1月1日だけ。大抵のアメリカ企業では、12月31日まできっちり働いて一日休んで1月2日から普通に仕事。来たばっかりの頃は、そんな「正月休み」がイヤでしかたなかった。今年〜来年は週末にかかっていて振り替え休日もあるし、多くの人は3連休になってるだろう。ワタシが働いてる会社は日系なのでキモチ休みが多く、30日から2日までの4連休。今週3日間休めば11連休で、日本にも余裕で帰れるってワケだわね。

そうはいっても、ワタシは今回もまたニューヨークで年越し。今年もきっちり有給を消化してるので、もう休めないんだもん。とはいえ、1月1日から2006年度の有給が新たに発生する。だから、年末から帰れば帰れないこともないのだが、どっちかっていうと日本に帰るよりどこかに行きたい気分になってしまうのね。ってことで、順番的にいったら2006年は本来ならば日本に帰る年なのだけど、いきなり1月にまたスペインに行って来ますわ。今回は、マドリード中心にしてなぜかビルバオとバレンシアになりそうな気配。現在、情報収集中!
posted by gatito-azul a.k.a. かろりな at 13:49| Comment(6) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする