2006年02月17日

ジェファーソン・スターシップ @ B.B.King Blues Club & Grill

昔なつかし、ジェファーソン・スターシップを見にB.B.Kingまで行ってきた。
B.B.Kingはできてからもうかなりたってるんだが、今まで行く機会がなく、今回が初訪問となった。名前の通りブルース系が中心かと思いきや、ポップ、レゲエ、へヴィーメタルまでなんでもあり。
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ショウは8:00からと書いてあったがドアは6:00。6:00に行っても夕飯食べながら時間まで待てる。ここは席の指定がないので、早く行かないといい席に座れない。席に座ったらひとり最低$10がミニマム。ま、ドリンク2杯頼めば大丈夫でしょう。ちなみにハイネケン$8、ハンバーガー$14.50。

ジェファーソン・スターシップだけど、実はそんなに知らない。70〜80年代に人気のあったバンドで、曲を聴けば知ってるのがいっぱいあるよ〜、とお友達とは話してたのだが、結局のところ「Jane」と「Somebody to Love」しか知らなかったわ。当然、誰がオリジナル・メンバーでなどということも皆目見当つかず。
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見た目から言って、ギター&ヴォーカルのJack Casadyとヴォーカル(と、マラカスとタンバリン)のMickey Thomasと思われる方の2人? この方たち2人とも今はとうに60を過ぎている。

Jackのほうは常にタバコを吸いっぱなし。NY市内のレストランやバー&クラブでは全面禁煙なんだけど、完全無視。方や、ヴォーカルの方は、多分、全体の1/3くらいしか歌ってないね。あとはステージ上でマラカス振ってるかタンバリン叩いてるか。終わりに近づいてきた頃、タンバリン叩きながら歌ってたけどかなりよぼよぼしてたな。
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Grace Slickの代わりにヴォーカル担当してたお姉さんはGraceと同じようなタイプのシンガー。歌い方も声の感じも似てるので、聴いてて全然違和感がなかった。
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知らない曲ばっかりだったけど、飲んで食って音楽聴いて、楽しかった。B.B.King、ここって懐メロ系アーティストが多いんだけど、なんだか今日のなんかまさにディナー・ショウって感じ。日本だったら、地方のホテルなんかで行われる吉幾造ディナー・ショウときっとノリとしては同じなんだろな。ま、ニューヨークにお越しの際は、是非、話のタネにB.B.Kingへど〜ぞ。

3月26日日曜日には、ここでLOUDNESSのライブがある。ニューヨーク生活最後のライブにこれに行こうと思ってるんだけど、これもディナー・ショウ状態なのかな〜。まさかね・・・。
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2006年01月30日

ブラックモアズ・ナイト on WLIW21

見たよ〜、ブラックモアズ・ナイト。
ドイツの城でライブをやった時のものらしい。

ライブは、先月ウェスト・サイドで見たのと同じような感じだな。
観客も布袋様のようなウィリアム・テルみたいな人いっぱいいたし。

今回はファンド・レイジングのためにこのWLIWに出演したようだ。
このWLIWというTV局、広告収入で成り立っているのではなく、会員からの会費でまかなわれている。このブラックモアズ・ナイトの時間帯では、60ドル会員になるとCD2枚+DVDセット、75ドル会員だとDVD2枚セット。それ以外にも100以上のスペシャルセットなどもあり。コンサートをオンエアの合間に、番組はテレフォン・ショッピングと化す。
「今すぐお電話ください! 会員になればこのブラックモアズ・ナイトのCDとDVDがお手元に届きます」だって。なんだかな〜。

テレフォン・ショッピングの時間以外にも、スタジオ・インタビューもあってそれなりに面白かったよ。ちなみにリッチー様はミステリー・チャンネルが好きだそう。

続いてQUEEN+ポール・ロジャースも見た。
QUEENも好きだったし、ポール・ロジャースもバッド・カンパニー時代とソロになっても好きだった。でも、一緒になるとなあ。やっぱり、フレディ・マーキュリーが強烈過ぎて、さすがのポール・ロジャースも霞むよな。まるで、VAN HALENに入ったサミー・ヘイガーのようだわ。ソロの時はサミー・ヘイガー好きだったんだけどね。やっぱり、VAN HALENはデイヴじゃないと締まらないよ。

ま、両方ビデオに撮ったので、またあとでゆっくり見ようっと。
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2006年01月28日

Blackmore's Night on WLIW21 on 1/30/2006

ニューヨーク近郊にお住まいのリッチー・ブラックモア・ファンの皆さ〜ん。

月曜の夜8時から21チャンネル(WLIW21)で、ブラックモアズ・ナイトのライブが見られます!詳細はこちら
ヴォーカルのお姉さん、キャンディス・ナイトってロング・アイランド出身だったんだね〜。だからロング・アイランドでばっかりライブやってたのかなぁ。

このWLIWって、昔からこういうライヴ番組はやっていた。そういえば大昔、スティヴィー・レイ・ヴォーンのライヴを偶然見てビデオにとったっけ。
この週末、ブラックモアズ・ナイト以外にも

1/29/2006 7:00− T.REX
1/30/2006 9:30− Queen+Paul Rodgers


こんなのがあります。
早速、ビデオテープ探そうっと。
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2005年12月10日

ヒカシュー @ イースト・ヴィレッジ 12/09/2005

hikasyuu.jpg「夏」ヒカシュー。このレコード、まだ実家にあります。

今晩はなんと、あのなつかしのヒカシューを見て参りました。
いつもお世話になっているセンパイのおかげです。ありがとうございます。
「ゲスト・リスト」なんてもので入場させていただいたのは人生で初めてです!

場所はアヴェニューCとセカンド・ストリートの小さいライヴ・スペース。収容人数60〜70人規模かね? ってことで、舞台がよ〜く見えるし、彼らの息遣いまで聞こえるような距離。昔からのオリジナルメンバーは巻上さんとミタマさんのおふたりということ。ふたりとも見た目20年前のまんま。ビックリ。

ワタシは大昔に彼らのレコードをたった一枚持ってただけで、その後の活動状況も全然知らなかったんだけど、前衛?プログレ?になってました。でも、昔好きだった曲もちゃんとやってくれてうれしかったです〜。生「パイク」、生「プヨプヨ」聴けたなんて。あの、キレそうに歌うところが好きです。巻上さん本人にご挨拶もできたし〜。 お話する時は、穏やかなやさしい感じの方でしたね。

ああ、なんか、久々にこのレコード聴きたくなってしまった。
12月11日の日曜日までやってるので、ニューヨークにいて興味のある方は是非どうぞ。
クレイグズ・リスト広告(英語)
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2005年12月09日

ジョン・レノン追悼、のちブラックモアズ・ナイト

非常に濃い夜でありました。

ご存知のように今日、12月8日はジョン・レノンの25年目の命日。
ということで、ストロベリー・フィールズに行ってきた。
混んでるに違いないとは思ったけど、やっぱりスゴイ人だった。

ザ・ダコタのフェンスには花が手向けられて、それにメッセージが添えられていたり。
敷地内には関係者以外は入れないので、通りから中を覗く人々。
その後、セントラル・パークに入って、ストロベリー・フィールズに、と思ったら、入場規制されてるの。あまりにも人が多いから、イマジンの碑までぐる〜っと長い列が。中まで入っちゃったら、目的のイマジンにたどり着くまでものすごく時間がかかりそうと思ったから、ちらっと外側からだけ見るだけにとどめておいた。

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そして、その足でブラックモアズ・ナイトのコンサート会場へ。
これまた小さいところで、収容可能人数800人とは書いてあった気がするが、絶対そんなにはチケット売れてないと思う。土曜の時点で、1階の正面の席がまだあったんだもん。

1階のテンポラリー・バーみたいなところでワインを買って席に行こうとしたら、持ち込み禁止。階段際で飲みながら観客を見てたら、みんなスゴイ。確かに、「コスチューム歓迎。コスチューム着用の方には入場料から$5引き」とポスターにも書いてあったから、そういう人もいるんだろうとは思ってたけど。なんか、シュレックの王様みたいなのがあっちこっちにいる。かと思えば、あなたはウィリアム・テルですか、みたいな人とか。布袋様みたいな帽子も多かったので、七福神みたいなカッコしてきてもきっと馴染むと思う。これで、チケットマスターのジャンル分け「MUSIC-COMEDY」ってしてあったナゾが解けた・・・。

あえて、ワタシは2階に席を取った。
なんだか、学芸会みたいなセット。バックにお城があって、舞台にわら束とか置いてあるし。不思議だ。時間通りに前座が出てきたと同時に係員のお姉さんが、「席余ってるから、前のほうの好きな席に座っていいわよ」だって。ラッキー。なんだか、不思議な音楽。あれは、バグパイプ? お隣の方は、これってスコットランド民謡のグループか?と聞いたくらいで。はあ・・・と思ってるうちに、リッチー様登場。

zenza120805.JPGま、この人たちは前座ですが、こんなセット、ってことで。

ワタシは以前にもブラックモアズ・ナイトの音楽を聴いたことがあった。が、彼らが見たいというか、リッチー様が見たかった。たまに、ニューヨーク近郊には来るのだが、田舎の小さい会場でしか演らない。今回、きっと初めてマンハッタンでやることになったので、生リッチー様を聴きにきたわけ。しゃれで、ディープ・パープルとかレインボーの曲も2〜3曲やるんですよと友達も言ってたし。

とりあえず、演奏中、じ〜っとリッチー様を見つめギターの音だけに集中。かっこいいわ〜。当然ながら、ブラックモアズ・ナイトの曲ばっかりだったけど、ソルジャーズ・オブ・フォーチュンチャイルド・イン・タイム、2回目のアンコールでディフィカルト・トゥ・キュアを演奏した。

びっくりだったのは、結構リッチー様が気のいいおじさんだったことだ。
ただ自分がそういう印象を持ってただけだと思うのだが、偏屈オヤジだと思ってたのよね。
「ピックを忘れてステージに上がり、誰かピックない?と聞いて、それに答えた観客に自分のドリンクを代わりにあげちゃったり」とか、「ステージ脇に来てマイ・ギターにサインせがんだ観客にはさらさらっとサインをし」、「演奏中に手を伸ばした客にギターを触らせ」たりしてたもん。なんか、あなたほんとにギターの神様??って感じ。

2回目のアンコールが終わったあと会場の明かりがつき、もう終わりと思ったら3回目が始まった。ワタシは階段を降りて外に出ようとしてたのだけど、演奏が聞こえたので1階の席のほうに行ったら入れちゃった。前のほうにずいずい入って行って、リッチー様まで3メートルくらいまで近づけた。あんな間近で、リッチー様の生演奏が聴けるなんて。シアワセ。

ritchie120805.JPGとりあえず、リッチー様なんです。

今回、会場が小さくて観客に目が行き届きやすかったらしく、写真撮ってた人がいちいち注意されてた。だから、写真、ないです。隠し撮りしたけど、こんなものしか・・・。これじゃ、リッチーだか誰だかわかんない・・・。
ま、記憶の中に残ってるから・・・、よしとしよう。
posted by gatito-azul a.k.a. かろりな at 15:34| Comment(2) | TrackBack(1) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

NYパンクの殿堂 C.B.G.B.の営業延長が決定!

今年8月末でリースが切れたものの、大家と交渉しつつ細々と営業を続けていたC.B.G.B.。
毎年、この時期なら、大晦日恒例のパティ・スミス年越しライヴの予定がヴィレッジ・ヴォイスに載るはずなのだ。けど、今朝ヴォイスを見てもその予定は出てなかった。

cbgb.JPG

そんなところにいきなりのニュース。
あの、バワリーでの営業が来年の10月31日まで延長が許可されたとのこと。
オーナーいわく、「これでゆっくり引越し先を探せるよ、でもいいとこが見つからなかったらラス・ベガスにでも・・・」とのことで。ラス・ベガスなんてとんでもない! 一部では、ブルックリンに移転か?という話も一時期あったけど、ダメよブルックリンなんてのも。やっぱり、C.B.G.B.はマンハッタンじゃなきゃ。ね。

あと10ヵ月半延長ってことで、パティ・スミスのライヴはやらないんですかねぇ?
posted by gatito-azul a.k.a. かろりな at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

ツリー点灯式、当日

tree from sky113005.JPG

本当は、今夜バスケットボールを見に行く予定だったんだよね。
ニューヨーク・ニックス対シカゴ・ブルズの試合をマジソン・スクエアガーデンで。
でも、行きたかった本人がこの地にいないので、お流れ。チケットは、お友達のお友達が買ってくださいました。助かりましたです。

そして。
今日は、有名な、ロックフェラー巨大ツリーの点灯式でもあった。
朝、通勤途中にアヴェニュー・オブ・ジ・アメリカス(通称6アベ)の西側には既に柵が設けられていた。既におまわりさんがあちこちに配置されている。
ちょっと残業して、6時45分くらいに会社を出たら、もう6アベの東側も柵ができていた。ツリーにつながる49丁目には車が入れないようにか、さらに柵。ショウは7時からだが、49丁目側の通りはもう人でぱんぱん。まさにイモ洗い、もしくはすし詰めって表現がぴったり。一歩でもあの通りに踏み込んだら、ツリーに明かりが点くまで出られなそう。そんな事態になる前に、さっさと家に帰るに限る。

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家に着いたら、もうショウは始まっていた。
ステージは2箇所ある。ツリーのふもとの49丁目とスケート・リンクの金色の像(名前知らん)の前。セッティングの関係か、そのふたつのステージを交互に使っている。両方をかぶりつきで見るのは不可能だったんだ。去年は人の頭とツリーのてっぺんしか見えなかったから気付かなかった。やっぱりTVで見て正解か。
あと、絶対一般の人が生で見るのが不可能だった場所がある。それはセント・パトリック・カセドラルの向かいのビル(一階はバナ・リパ)の屋上。7人目の子供が生まれたばっかりのロッド・スチュワートが風に吹かれて歌っていたよ。寒かっただろうなあ。

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出演者は、ワタシ個人的には去年の方が豪華な感じがした。けど、なんの、そうそうたるメンバーですわよ。
ロッド・スチュワートのほかにも、アース・ウィンド&ファイヤービーチ・ボーイズシェリル・クロウなどなど。イル・ディーヴォという名前が出演者リストにあったのであのDEVO?って思ったけど、芸風が全く違う上品な感じの方たちでしたわ。
ブライアンセッツァー・オーケストラも出てた。けど、見たのをちょっと後悔。聴くだけにしておけばよかった。ブライアンの昔のかわいい姿しか記憶に残ってなかったので、ちょっと・・・。

ま、なにはともあれ、灯りはついた。
明日からはさらに人ごみが増えるでしょう。
これでしばらくは紀伊国屋にさようなら、だね。
posted by gatito-azul a.k.a. かろりな at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする