B.B.Kingはできてからもうかなりたってるんだが、今まで行く機会がなく、今回が初訪問となった。名前の通りブルース系が中心かと思いきや、ポップ、レゲエ、へヴィーメタルまでなんでもあり。
ショウは8:00からと書いてあったがドアは6:00。6:00に行っても夕飯食べながら時間まで待てる。ここは席の指定がないので、早く行かないといい席に座れない。席に座ったらひとり最低$10がミニマム。ま、ドリンク2杯頼めば大丈夫でしょう。ちなみにハイネケン$8、ハンバーガー$14.50。
ジェファーソン・スターシップだけど、実はそんなに知らない。70〜80年代に人気のあったバンドで、曲を聴けば知ってるのがいっぱいあるよ〜、とお友達とは話してたのだが、結局のところ「Jane」と「Somebody to Love」しか知らなかったわ。当然、誰がオリジナル・メンバーでなどということも皆目見当つかず。
見た目から言って、ギター&ヴォーカルのJack Casadyとヴォーカル(と、マラカスとタンバリン)のMickey Thomasと思われる方の2人? この方たち2人とも今はとうに60を過ぎている。
Jackのほうは常にタバコを吸いっぱなし。NY市内のレストランやバー&クラブでは全面禁煙なんだけど、完全無視。方や、ヴォーカルの方は、多分、全体の1/3くらいしか歌ってないね。あとはステージ上でマラカス振ってるかタンバリン叩いてるか。終わりに近づいてきた頃、タンバリン叩きながら歌ってたけどかなりよぼよぼしてたな。
Grace Slickの代わりにヴォーカル担当してたお姉さんはGraceと同じようなタイプのシンガー。歌い方も声の感じも似てるので、聴いてて全然違和感がなかった。
知らない曲ばっかりだったけど、飲んで食って音楽聴いて、楽しかった。B.B.King、ここって懐メロ系アーティストが多いんだけど、なんだか今日のなんかまさにディナー・ショウって感じ。日本だったら、地方のホテルなんかで行われる吉幾造ディナー・ショウときっとノリとしては同じなんだろな。ま、ニューヨークにお越しの際は、是非、話のタネにB.B.Kingへど〜ぞ。
3月26日日曜日には、ここでLOUDNESSのライブがある。ニューヨーク生活最後のライブにこれに行こうと思ってるんだけど、これもディナー・ショウ状態なのかな〜。まさかね・・・。

