2005年11月30日

ピーナツ・アレルギー・ショック

先日カナダの15歳の少女がピーナツ・アレルギーが原因で亡くなったのは、まだ記憶に新しいと思う。
火曜夜の現在でも、この事件はショッキングニュースとして放送され続けている。今も、FOXニュースでは1コーナー設けて、フード・アレルギーについて医者に解説してもらっていたくらいで。

確かに、自分は食べなかったにも関わらず、「キスした相手であるカレシが2〜3時間前に食べたピーナツ・バター・サンドイッチが原因でアナフィラキシー・ショックを起こした」というのは衝撃的。
それでみんなと同じくらいにワタシが驚いたのは、「えっ?ピーナツが原因でアレルギー??」って反応があまりに多いことだ。どうも、フード・アレルギーは思ったより知られていないようなのだ。大方のアメリカ人にとって、アレルギーといえばヘイ・フィーバー(花粉症)とかネコ・アレルギーくらいなもんなのかもしれない。でも、実は結構、食べ物のアレルギーもいろいろある。

昔々に付き合ってたカレと一緒にレストランで食事した時、ちょっとお味見と思ってカレのお皿を突っつこうとしたら「あっ、オマエの海老触ったフォークでオレの皿を触るな!」と言われてものすごくショックだったことがあった。というのもカレは、実は甲殻類アレルギーだったのだ。海老とか蟹を食べると口、喉が腫れてくるそうである。このピーナツの件じゃないけど、同じようにキスで窒息しかける人はめずらしくないらしい。

以前の同僚の一人は、ある日突然、ほんとに突然大豆アレルギーになった。今まで普通に豆乳をがぶ飲みするような人たっだのに、醤油程度でも食べたら蕁麻疹が出るようになってしまった。この大豆製品っていうのは実はいろんなものに使われている。食品成分表にあるレシチンというものも大豆製。大豆を完璧に避けるのは至難の業。彼女は知らずに大豆を食べてしまうことがあり、食べたが最後、痒くてたまらないのだそうだ。掻いて掻いて掻きまくって、そのあとは肌が黒ずむ。あちこちに分布して出るので「あたしって、ホルスタイン牛みたい」と終いには自虐トークまで出た。

もうひとりは人生初の松茸でアレルギーに。会社でみんなで松茸を焼いて食べてたところ、急に顔が膨れてものすごいことになったらしい。彼女の場合も喉が腫れて呼吸困難になったそう。ワタシはその場にいなかったので実物は見てないが、回りに言わせると、なにしろスゴイの一言だったそう。

上に挙げたものだけでなく、蕎麦でも、りんごでも、タマネギでもアレルギー出るんだからね。ほんと、冗談じゃなく。ピーナツのアレルゲンなんか空気を伝ってくるって言うし。亡くなっちゃった彼女はかわいそうだったけど、これをきっかけとして世の中の人がフード・アレルギーのことをもっと知ってくれたらいいなと思う今日この頃であった・・・。
posted by gatito-azul a.k.a. かろりな at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

ロッカフェラー・センターの点灯式がやってくる

CIMG5501.JPG
今日は暖かかった。
サンクスギビング・ホリデイ前、異常に寒かったので慌ててロングのダウンコートなんか買っちゃったけど、着る機会あるのか一瞬不安にさせるほどの暖かさ。
ってことで、仕事の帰りにロッカフェラー・センターに寄り道して様子を伺ってきた。
点灯式が水曜なので、その前にとりあえずツリーの「使用前」の写真を撮っておきたかったんだもん。

行ったら、多分水曜のリハーサルと思われるんだけど、スケートリンク前のステージでサンタさんと数人のお姉さんが踊っていた。白いミニのドレスで寒いであろう。
ツリーは当然まだ灯りがついていないけど、回りはすっかりクリスマス一色。おなじみの白い天使もスケートリンク正面の通りにお目見えしてる。今日はまだ人と人の間に隙間があって、それなりに空間のある写真が撮れるけど、水曜からは写ってるのは人の頭ばっかりになりそう。そう考えたら、明日も帰りに行っとこうかと思っちゃうな。

実は去年は点灯式に行ったから今年はもういいですわ。一生に1回行けば充分。
今年はTVの中継見ときます。
ちなみに、去年もリンクつけたけど、ツリーが見えるウェブカムはここ。
http://wnbc.feedroom.com/iframeset.jsp?ord=187840
右上のLIVE TREE CAMって画面をクリックすると見えるのね。
なんだか、去年と全く同じ感じで、ほんとにライブ?って思っちゃったけど。

寒いけど、街中歩くのが楽しい季節の到来ね。
posted by gatito-azul a.k.a. かろりな at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

広いようで世間は狭い

お友達とちょっと前にできたミッドタウン・イーストの炉辺焼き屋に行った。
先週日曜日の夕方早くにも関わらず、予約なしで行ったら席がないと言われて悔しい思いをしたので、今回は周到に予約をして行った。
早くに着いてしまったので、しばらくフロントで店の様子を見ていた。
確かに忙しく、土曜の夜ともなれば予約もいっぱいらしく、飛び込みの客などは軽く1−2時間待ちになりますと言われてガックリ。そんな光景を15分ほどの間に4、5組は見ただろうか。

さて、待ち合わせのお友達と合流してテーブルへ移動。
店の奥に入ってみると個室が多い。
これだったら落ち着いてご飯食べられるし、長居したくなるのもわかる。
席数も実はそんなに多くないので、予約必須ってのは納得。

話は変わるが、実はニューヨークの日本人社会は狭い。
自分は○○でシゴトしてるなどと言うと、あ、じゃ××ちゃん知ってる?などと友達の輪が繋がるのはしょっちゅう。

今回同席した方のひとりは、実はワタシと同郷と聞いていた。
ニューヨークに来てから、同郷人に遭遇するのは実は2人目。同じ県の出身、までいくとかなりいるのだが「市」はいないのだ。
以前彼の苗字を聞いて、珍しいけど昔聞いたことある、と思った。けど、その時には彼が同郷とは想像もしてなかった。
ご飯を突っつきつつ、お互い実家の場所を聞いて判明したのは、実は同じ小学校、同じ中学に通っていたってことだ。しかも、ワタシは彼の実家の前を何度も通りかかっていたらしいと。
こんな遠いところで、あんなローカルな話ができるとは。
あのバイク屋とか、農協の前の通り、で「ああ、あそこですかぁ」ってわかっちゃうんだもん。

お互いに、誰か共通で知ってる人はいないか? と探ってみたものの、年代がちょっとだけずれているので、それは発見できず。
でも、一晩明けて考えた今では、あの辺のでっかい家とか地元で悪名高い人とかもっと話の糸口になるようなことがあったなと思う。ま、また次回にでも。

世間は狭いといっても、ここまでの話はそうそうあるもんじゃない。
ああ、もうほんとにビックリした、っと。
posted by gatito-azul a.k.a. かろりな at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

お引越、今度はうまく行くかな?

さって〜。
某所から引越して参りました。

昨日、アメリカベースのブログに引越したつもりだったのだけど、朝チェックしたらなんだかいきなり削除されてるようで?????
問合せ中だけど週末だからか返事なし。

去るものは追わず、来るものは場合によって拒むワタシだ。
あんまり考えてもしょうがないので、休眠してたこちらを再び使用させていただくことに。

ということですので、皆様よろしくお願いいたしまするm(__)m
posted by gatito-azul a.k.a. かろりな at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする